リモート実務検定3級例題 投稿者 作成者: リモート実務検定協会 投稿日 リモート実務検定3級例題 第1問 ICTの説明として最も正しいものは次のうちどれか。 ノートパソコンなどの端末を企業内に持ち込み、業務に活用する仕組み 事業継続計画 情報通信技術 ネットワーク及び社内システムにログインする際の権利第2問 東京都と国がテレワークの普及を推進することにより企業における優秀な人材の確保や生産性の向上を支援するために設置したワンストップセンターは次のうちどれか。 東京テレワーク推進センター テレワーク導入マニュアル ワーケーション自治体協議会 信州リゾートテレワーク第3問 リモートワークにおける時間外労働に当てはまる(=割増賃金の支払が必要である)ものを全て選べ。 みなされた労働時間が法定労働時間を超える場合 法定休日に労働を行わせる場合 深夜に労働した場合 実労働時間が法定労働時間を超える場合第4問 専用の回線を使うため安定した接続環境で大人数の会議ができるコミュニケーションツールとして最も正しいものは次のうちどれか。 ビジネスチャットツール ナレッジ共有ツール テレビ会議システム Web会議システム第5問 リモートワーク勤務者の立場から行うセキュリティ対策として最も正しいものは次のうちどれか。 リモートワークを含む業務を通じて情報セキュリティ上の事故が生じた場合、経営に直結した被害が生じることを自覚し、その防止のために必要な対策をルールとして定める。 不審なメールが届いたとき、オフィスであれば近くの人に相談することが簡単にできるが、リモートワークの場合は相談しづらい場合があるため、気をつけなければならない。 実施すべき情報セキュリティ対策を定めた上で、その導入・運用に必要な人材・費用を確保する。 自社における「情報セキュリティに関する方針や行動指針」をまとめた文書を作成する。Time is Up!